本日(2014/6/28)東松島市矢本西市民センターにて、JASFA共催にて「親子木工工作講座」が開催されました。
地元、東松島市野蒜地区の櫟(くぬぎ)と山桜(やまざくら)の丸太から、次々に厚さ10~15mmの板が切り出されるとすぐ、子どもたちが受け取りサンドペーパーで木の表面を磨き、色塗りに入りました。 水性ペンキで扱い易いペイント作業で、子どもたちは思い思いの色や絵を描いていました。
今回は環境学習協働取組のひとつとしてたいへん有意義な時間になりました。参加して頂いた皆さま、市民センターの皆さま、東松島市工務店協同組合の皆さまのご協力に御礼を申し上げます。
地元、東松島市野蒜地区の櫟(くぬぎ)と山桜(やまざくら)の丸太から、次々に厚さ10~15mmの板が切り出されるとすぐ、子どもたちが受け取りサンドペーパーで木の表面を磨き、色塗りに入りました。 水性ペンキで扱い易いペイント作業で、子どもたちは思い思いの色や絵を描いていました。
今回は環境学習協働取組のひとつとしてたいへん有意義な時間になりました。参加して頂いた皆さま、市民センターの皆さま、東松島市工務店協同組合の皆さまのご協力に御礼を申し上げます。