2013/1/18(日)東松島市民フォーラムにおいて(社)HOPEとの連携で、市民の皆さまに向けJASFA活動の現状アピール及び、今後の復興事業を周知し啓蒙いたしました。
2014年1月アーカイブ
避難所 夜も光で安心 -風力と太陽光蓄電-
JASFA内海副会長が勤務する仙台高専名取キャンパスがある名取市閖上地区の「津波緊急避難所」になっている旧閖上小学校校舎の階段部分に風力・太陽光発電の照明が設置されました。
2014/1/20 河北新報朝刊に掲載
news-kahoku-140120.pdf
点灯式 2014.1.9(木)
(写真、左から内海康雄仙台高専副校長、佐々木名取市長、地域の代表、帆船工房の橋浦様)
JASFA内海副会長が勤務する仙台高専名取キャンパスがある名取市閖上地区の「津波緊急避難所」になっている旧閖上小学校校舎の階段部分に風力・太陽光発電の照明が設置されました。
2014/1/20 河北新報朝刊に掲載
news-kahoku-140120.pdf
点灯式 2014.1.9(木)
(写真、左から内海康雄仙台高専副校長、佐々木名取市長、地域の代表、帆船工房の橋浦様)
「震災への想い」を、EPO東北「3.11あの時 stage2013」に掲載
www.epo-tohoku.jp/3.11/2013/17.html
2011年3月末、上野で見た桜が忘れられない。
「これからスタートできるか」と不安を抱えていた。
しかし、大震災が起きて、絶対に東北から発信できるものがあると感じた。
確かに未曾有の体験であり、試練かもしれない。でも試練はチャンスだと思う。
乗り越えられれば、必ず乗り越える前よりもステップアップできる。
これからの東北は世界にも発信する力があるだろう。
取材日:2013.8.29 (社)JASFA代表理事 小野寿光
www.epo-tohoku.jp/3.11/2013/17.html
2011年3月末、上野で見た桜が忘れられない。
「これからスタートできるか」と不安を抱えていた。
しかし、大震災が起きて、絶対に東北から発信できるものがあると感じた。
確かに未曾有の体験であり、試練かもしれない。でも試練はチャンスだと思う。
乗り越えられれば、必ず乗り越える前よりもステップアップできる。
これからの東北は世界にも発信する力があるだろう。
取材日:2013.8.29 (社)JASFA代表理事 小野寿光